もし、あなたがこれらの悩みを抱えていないのであれば、今すぐにこのページを閉じてください。
残念ながらこれから私がお伝えする内容があなたの役に立つことは難しいかもしれません。
ただ、あなたの悩みに1つでも当てはまることがあるのなら、ぜひ続きを読んでみてください。
「好きな時に好きな人と好きな場所で、自分の強みを生かした仕事をするぞ。そして、ビジネスを成長させて経済的にも自由になるぞ!」
と明るい未来を夢見てビジネスを始めてみたけど、実際に思い描いた生活を送れている経営者はごくわずかです。
多くの経営者は、
「この先、本当に理想としていた生活を送れるようになるのか?」
「自分のビジネスはいつまで続けることができるだろうか?」
と、お金が貯まるどころか不安の方がどんどん溜まっていく状況じゃないでしょうか。
テクノロジーの進化やSNSの普及によって新しいビジネスや商品がどんどん生まれたり、起業のハードルが下がって誰にでもチャンスが与えられるのは非常に良いことなのですが、一方で、既存ビジネスや商品が短命化したり、ライバルとの競争が激化していることは疑いの余地がありません。
その証拠に、経営者アンケートの結果、商品の寿命が昔と比べて約半分になったという回答があったり、ライバルとの競争が激化しているという点では、2021年は2020年と比べてフリーランスの人口が約1.5倍になったというデータもあります。
ビジネスの短命化やライバルとの競争激化は今後もその傾向が続くことが予想されますが、でも安心してください。
ビジネスには必ず成功するためのパターンがあります。そのパターンを理解すれば、あなたが理想とする未来を手に入れられる可能性がグッと高まるのです。逆に知らないと、、、そのビジネスは日の目を浴びる前に荒波にのまれ非常に厳しい状況に追いやられることになるでしょう。
そもそもの話として日本の市場は満たされています。インフラも整っていて、必要な商品はすぐに手に入れることができます。これって裏を返すと、消費者の立場からは非常に良い環境なのですが、ビジネスを行う側からするとライバルに打ち勝って顧客を獲得しなければいけないのですごく難しい環境ってことです。
たしかに難しい環境ではあるのですが、ライバルに勝つ方法というのはあって、それを学べばいいわけです。要するに、知っているか・知らないかの情報戦で、それが勝負の分かれ目って話です。
こういう話をすると、勝負とか戦いとか勝つとか、ちょっとそういうの苦手・・・という人もいるのですが、顧客の数や顧客のお財布の中身って上限があるので、どうしてもライバルとそれを奪い合う競争は避けて通れないんですよ。
綺麗ごとは抜きにして、ビジネスをやるのであればこの感覚は絶対に持っておかないとダメですね。
あー、勘違いしないように言っておきますが、勝負・戦い・競争っていってもライバルを力ずくで蹴落としてとかそんな話じゃないです。ライバルが気づいていないところに先に気づいてそこで顧客の心をつかむ、そんなイメージなのですごくクリーンな戦いです。
あなたがビジネスを伸ばしたいと思ったときに、まず最初に考えることは何でしょうか?
・集客のためのチャネル拡大
・セールス強化
この2つのどちらかを上げる人が多いと思います。
集客とセールスは確かに大事なのですが、特に月商100万円を越えていないビジネスでは集客やセールスを強化しても問題が解決さないケースが多いです。
問題が解決されないのに以下の2つの原因が考えられます。
①集客しても、あなたの商品を必要としていない人が集ってしまう
②セールスしても、商品の魅力を十分に伝わらないので客に選ばれない
こうしたことから、集客やセールスを学んでも抜本的な問題解決にならないのです。
大事なことなのでもう一度お伝えしますが、ビジネスの成功にはパターンがあります。そのパターンに逆らってビジネスを伸ばすという事は、川の逆流を泳いでいくようなもので、エネルギーは人一倍かかるのに成果が全く上がらないという状況に陥ります。
自分のビジネスがうまくいっていないのであれば、成功パターンから外れたやり方をしているのではないかと疑いを持つことが必要です。
そして、まず初めに成功パターンを知ることが重要になってきます。
9割以上の方が出来ていないのですが、ビジネスを成長軌道にのせるための成功パターンとして最優先に取り組まなければいけないもの、
それが、
「コンセプトメイキング」
なのです。
ちょっとここで簡単に自己紹介をさせてください。
私はこれまで累計100億円規模のビジネスを主導してクライアントの成長に寄与したり、小規模ビジネスも含めれば1,000社以上へマーケティング支援を行い、月商では100万円以上を88ヶ月連続で達成しています。今でこそ安定した収益を手にすることができるようになりましたが、正直いって最初のころは失敗の連続でした。なぜ、私が失敗の連続から脱出して現在のポジションを築けたのか、それは「コンセプトメイキング」を学んだからに他ありません。昔の私と同じように悩み、もがき苦しんでいる人が少なからずいるはずで、そのような人を手助けしたいという思いから、このような記事を書いかせてもらってます。
このページを読むだけでもコンセプトメイキングの理解が深まりますので、楽しみながら読んでもらえるとうれしいです。
さて、話を戻しましょう。
ビジネスを伸ばそうとした場合、ビジネスを加速させる“正のループ”を作ることが大切になってくるのですが、コンセプトはこの正のループをつくるための起爆剤の役割を担っています。
コンセプトを学ばないと、、、
あなたの商品が顧客の目に留まらない→商品を手に取らないし中身を見ることもない→売上が立たない→利益がでない→広告も打てない→顧客の目に留まらない
という負のループが作られてしまいます。
一方でコンセプトを学べば、、、
顧客が求めていることが分かるようになる→あなたの商品が他と違うことを顧客に気づかせることができる→顧客の興味を引くことができる→あなたの商品が選ばれる→利益がでる→広告が打てるようになる→より沢山の顧客の目に留まるようになる
という正のループを生み出すことができます。
なぜ、コンセプトを学ぶと良いループが作れるかというと「顧客にとって魅力的な差別化」を生み出すことができるからです。
もしあなたが業界リーダーであれば、コストリーダーシップを発揮して低価格戦略に打って出ることができるかもしれません。しかし、99.9%の企業は業界リーダーではありません。リーダーでなければ差別化戦略が必須になってきます。
ただ、差別化の重要性は分かっていても、実際にどうやって差別化をしたらいいか、それを理解している人が少ないという問題が出てきます。
実は、差別化を分かったつもりになっている人でも差別化できていないケースが散見されるくらい世の中で差別化が分かっている人ってほんとうに少ないです。
差別化を勘違いしている人は、商品の機能面でライバルとの差を作ろうとします。
大手やブランド力があるところ以外、これをやってしまうとその商品やサービスはほとんど売れずビジネスが育っていきません。
リバースエンジニアリングという言葉を聞いたことありますか?
簡単にいうと完成品を分解して中身を分析することです。
家電業界を例にあげると、売上好調なライバル製品があった場合、どのような機能がどのような技術で装備されているか、ライバル商品を購入して分解することで突き止めようとします。そして良い機能は自社の商品にも取り入れて対抗するんですよ。
これってどの業界でも普通に行われていることです。
各企業がこれを繰り返すとどうなると思いますか?
業界全体での技術力や商品の機能は均衡していき、消費者からは商品の違いが分からなくなっていきます。
つまり、差別化ができなくなるということです。
この差別化ができないという問題も含めて、あなたのビジネスの悩みの9割はコンセプトが解決してくれます。
コンテンツビジネスで必要とされる要素には、
などがありますが、各要素が同じように重要なわけではありません。
この中で圧倒的に重要なのはコンセプトメイキングです。
なぜかというと、コンセプトしだいでビジネスの成功の9割が決まるからです。
コンセプトは、顧客の興味を引き、顧客の購買欲求を掻き立て、あなたのファンを作る、
ために必要なコア・エンジンなのです。
顧客はコンセプトに興味をもって集まり、コンセプトに共感し、そのコンセプトなら自分の悩みを解決できると思うから買うわけです。
人は商品の機能が気に入って購入するのではなくコンセプトが気に入って購入する
この記事の他の内容は全て忘れてしまっていいので、これだけは絶対に覚えておいてください。
もう少しお話しすると、ビジネスを長期的に安定化させるためにリピート率が重要な指標になりますが、リピート率を向上させるには『あなたのビジネスへのファン化』や『カスタマーサクセスを追求したサービス提供』が肝になります。これも、コンセプトをどう設計するかでその結果が大きく変わってしまいます。
コンセプトが魅力的であれば顧客の心を射抜くことができ、放っておいても顧客の方からあなたのもとへ歩み寄ってきます。そうなると、あなたが新しい商品を出せばすぐに購入してくれるアツいファンになってくれてますが、コンセプトがズレているとファンどころか顧客に見向きもされないという最悪の状況だって起こります。
コンセプトの重要性を理解してもらうためにいくつか事例を紹介します。
事例① ライザップ
ライザップのコンセプトは「結果にコミット」です。ジムに通われている方は分かると思いますが、どのジムもトレーニング機材やサービスの内容にそこまで大きな差はありません。多くの人は家から近いジムや料金が安いジムに通うケースがほとんどです。そうした中でなぜライザップは大ヒットできたのか? それは、ジムのサービスや機能ではなくコンセプトを明確に打ち出して、それをお客さんの心に届けたから。このコンセプトにより差別化され、お客さんの中でライザップは他のジムとは一線を画す存在になったわけです。
事例② スターバックス
スターバックスのコンセプトは「家庭でもなく職場でもない第3の空間」です。これは家庭でも職場でもリラックスできないという潜在的な悩みを抱える人たちに見事にハマりました。スターバックスはコーヒーを売っているのではなく空間を売っているんです。普通の飲食店やカフェというのは収益を生まない客に長く居座られることを嫌います。でもスターバックスはその逆を攻めたわけです。なぜなら、お客さんの悩みがそこにあり解決したいと思ったから。コンセプトが受け入れられると商品の値段が多少高かろうが、お客さんは行列を作って買い求めるわけです。
③時の宿すみれ
時の宿すみれのコンセプトは「お二人様専用の旅館」です。時の宿すみれは山形県米沢市にある温泉旅館です。日本国内の宿泊施設の数っていくつあるか知ってます? 60,000以上の宿泊施設があるんですよ。山形県だと1,000施設くらい。この中からお客さんに選ばれる存在にならないといけないわけですからなかなかの難問です。料理の質を上げる、施設内の娯楽を充実させる、送迎バスの無料サービスを行う、どれも素晴らしい取り組みですがそれで数多くの宿泊施設の中から選ばれる存在になれると思いますか?答えはNOです。じゃあ、どうするの? そう、コンセプトです。コンセプトがあるから客はその旅館をオンリーワンの存在として認識できるようになるのです。時の宿すみれは「お二人様専用」というコンセプトでそれを実現させています。
④武田塾
武田塾のコンセプトは「日本初!授業をしない。」です。通常の学習塾は問題を厳選してその解き方を授業形式で解説していきます。つまり、数ある問題の中から質の高い問題を選んでくる又は無ければ作る、そしてその解き方を教えることが学習塾の価値だと考えています。ただ、学習において最も大切なことって復習なんですよ。これを分かっている人が本当に少ない。そこに目をつけたのが武田塾です。学力って復習のやり方しだいで伸び方が全然違うわけで、つまり武田塾は学力が一番伸びる学習法を提供することに価値を置いています。授業をしないというコンセプトは一見非常識に感じたかもしれないですが、世の中の常識をひっくり返すような本物のコンセプトはお客さんに強烈な印象を与え信頼を勝ち取ります。武田塾の実績を簡単に紹介しておくと、通塾生の65%は偏差値が16以上UPしています。
⑤こだわりレモンサワー檸檬堂
檸檬堂のコンセプトは「レモンサワー専門店で好みのフレーバーや度数を出す」です。檸檬堂は缶チューハイの中では後発組ですが、全国販売開始後あっという間にレモンサワー市場でのトップクラスの売上を勝ち取っています。これ、もちろんですがたまたまヒットしたわけじゃないです。競争が激しいと思われたレモンサワー市場ですが、市場分析によりまだホワイトスペースがあることが分かり、そこに明確なコンセプトを打ち出せば市場を取れるという狙いがばっちりハマったんですよ。そのホワイトスペースというのが、居酒屋で飲むレモンサワーと家庭で飲む缶チューハイの差です。実際にお客さんもその差を感じていて、檸檬堂はその差を詰めることで市場のトップクラスの売上シェアを勝ち取ることに成功しました。
どうでしたか?
商品やサービスに関係なく、成功の裏には必ず魅力的なコンセプトがあります。そのコンセプトが顧客の心を射抜き、顧客の中でその商品やサービスがなくてはならない存在となっているのです。
ビジネスを加速させるためにコンセプトメイキングで身につけなければならないことは主に3つです。
①市場リサーチの方法
②売れるコンセプトを作るための要因分析力
③差別化の技法
新しいことを学ぶときに大事なことは絞ること。優先順位をつけて大事なことにエネルギーを集中させることで学習効率が上がります。コンセプトメイキングは、この3つを集中的に学ぶことで習得期間を短縮でき、いち早くあなたのビジネスの成長に貢献することができるでしょう。
コンセプトメイキングで学ぶべき3つを習得した後、さらにコンセプトの質を高めたいのなら次のことも学んでいくといいでしょう。
①顧客の矛盾を越えるコンセプト
例えば、ダイエットはしたいけど運動も嫌だし食事の量も変えたくないという矛盾を越えるコンセプトを作り出す
②自由自在のコンセプトアイデア発想法
牛丼という商品に対して、牛を豚・鳥・羊にしたら(原材料を変える)、月定額制にしたら(支払い方法を変える)、レトルト食品にしたら(提供方法を変える)など、新しいアイデアを発想したうえでコンセプトに変換していく
③確実に外さないコンセプトを作る方法
コンセプトの候補をいくつか用意して実際に消費者の反応を見ながら最終的なコンセプトを絞り込んでいく
ビジネスがうまい人って「変えてはいけないもの」と「変えていくべきもの」をよく理解してます。例えば、あなたのビジネスのミッションは絶対に変えてはダメです。ブラさずに最後まで芯を貫き通さないといけません。一方で、コンセプトって変えていくべきものなんですよ。進化させていくものっていったほうがいいかもしれませんね。
そうですねー、もしあなたがこれから新商品を作るとします。最初に考えなければいけないことは何ですか?そうです、コンセプトです。新商品に対してコンセプトを考える、これはすぐに思いつきますよね。
でも、すでに販売している商品もコンセプトを進化させていかないとダメって知ってますか?
コンセプトが重要ってことは聞いたことがある人はいると思いますが、コンセプトは販売中の商品もどんどん進化させていくものだと教えてもらったことのある人っていないと思います。
じゃあ、なぜ進化させる必要があるかって言うと、コンセプトって顧客が本当に必要としていることを言語化やイメージ化してお客さんの心を射抜くものです。
つまり世の中の時代変化とともにお客さんの悩みや必要としていることが変わってしまったら、それに合わせてコンセプトを変えていかないとダメってことです。コンセプトを変えずにそのままにしておくと、たとえ昔に絶好調で売れていた商品であってもまず売れなくなります。
結局、自分自身で売れるコンセプトが作れるようにならない限り、ビジネスを安定させることは難しいってことです。
ここまで読んでいただいているあなたはコンセプトの理解がだいぶ進んできたと思います。
個人起業家・副業家でも大規模な企業でも大きな成果をあげたいと思うのであれば売れるコンセプトが欠かせません。
ですが、コンセプトの重要性を理解できてコンセプトメイキングの方法を知りたい、あるいはコンセプトメイキング力を高めたいと思っても、コンセプトメイキングを体系的に、また実践レベルのノウハウに落とし込んで教えてくれるところはなかなか見つかりません。
高額のビジネススクールでさえも、コンセプトには触れるものの、そもそもの考え方が間違っていたり、概念的な説明で終わってしまったり、講師が作ったコンセプトを生徒に提供してそれで終わり、という状況だったりします。
これでは本物のコンセプトメイキング力は身につきません。
そこで、今回コンセプトメイキングの基礎を理解することに特化した無料セミナー&説明会をご用意させて頂きました。私が、これまで成功者を徹底的に分析した結果や自分自身の成功・失敗からの学びを、分かりやすく体系的にまとめたものになっています。ビジネスの9割を左右するコンセプト、通常は4,980円で提供しているセミナーですが、より多くの方に受け取って頂きたいので今回は特別に無料でプレゼントします。ぜひ受け取ってください!
セミナーのプログラム
第1部:オープニング
セミナーのゴールやセミナーを通してあなたが習得できるものについての概要をお話します。
第2部:コンセプトメイキングの手法について
コンセプトを組み立てる際の構成要素、ポイント、注意点を解説してきます。コンセプトの知識がゼロの方でもセミナーに参加頂ければコンセプトについて一通りの理解ができるようになっています。
第3部:コンセプトメイキング・テンプレートの配布と解説
参加者全員にコンセプトを作るときに役立つコンセプトメイキング・テンプレートを配布します。コンセプトメイキングシートの使い方について解説した後、実際にその場であなたにコンセプトメイキング・テンプレートを使って頂きます。聴くだけではなく実際に手を動かすことはスキル習得の最良の方法です。
第4部:質疑応答・個別相談・講座説明会
セミナーの説明で理解できなかった内容があれば質疑応答の時間を設けてお答えしますので、その場でモヤモヤを解消してください。また、コンセプトはビジネスごとに異なりますので個別質問の場もご用意させて頂いたり、コンセプトメイキングのスキルを最大限に高めてビジネスを優位に進めたい場合には、弊社の講座等のご案内もさせて頂きます。コンセプトメイキングは、年商が上がれば上がるほどその重要性が高まりますので、早いタイミングで習得されることをおすすめします。
セミナーであなたが得られるもの
こんな方におすすめ
あなたの学びたいという熱意が高ければ高いほど、セミナーで提供する情報の質も自然と高まってきますので、ぜひ楽しみながら積極的にご参加ください。
こんな方は他の方に席をお譲りください
弊社は、「本当に必要としている人に必要な価値を全力でとどける」という価値観を大事にしています。必要としていない人に情報を届けても、その情報が価値を帯びることはなくすぐに腐ってごみ箱に行くのが関の山。今はまだ縁がないということですので、あなたの貴重な時間はこのセミナーではなく何か別のことに充ててください。
このセミナーの価値
コンセプトメイキング特化型のセミナーを見たことがありません。Web上を隅から隅まで探してもおそらく1つ見つかるかどうかだと思います。
実際に、Facebook広告ライブラリで調べてみましたがコンセプトメイキングのセミナーはひとつもありませんでした。Googleで検索しても全然ヒットしません。Youtubeではコンセプトを解説している動画がいくつかありましたが、正直パッとしない内容でしたね。もし気になるようであれば実際に検索してみてください。
事前にお伝えしておきますと、あなたが今回セミナーを受けるチャンスを逃してしまい後になってやっぱり受けたいと思っても、その時に弊社が引き続きこのセミナーを紹介しているかは分かりません。一定数の方にご参加頂けたらセミナーを終了する可能性は十分にあります。
今回がコンセプトについて本気で学べる最初で最後のセミナーになるかもしれませんないので予めご了承ください。
参加特典